単位がそろっている測定値
すべての行が mm でそろった境界の例です。単位は 1 種類で件数は 2 件、混在の警告は出ず、混在がないことを情報として示します。行番号は 1 と 2 です。
入力
測定値(1 行に 1 つ。数値のあとに単位)
10 mm 20 mm
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 単位の混在はありません。分類できた値の単位はすべて同じです。
| 入力の行数 | 2 行 |
|---|---|
| 分類できた値 | 2 件 |
| 単位の種類 | 1 種類 |
| 単位が混在している量 | 0 種類 |
| 単位なし | 0 件 |
単位ごとの件数
| 単位 | 量 | 件数 | 基準の単位に対する大きさ | 行番号(最初の 5 件) |
|---|---|---|---|---|
| mm | 長さ | 2 | m の 10^-3 倍 | 1、2 |
検算(この結果になる理由)
2 行とも単位は mm の 1 種類で、長さの 10^-3 倍です。同じ量で単位が 1 種類だけなので混在はなく、「単位の混在はありません」という情報が 1 件出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 扱うのは SI の接頭語がつく基準の単位(m・g・s・A・K・mol・cd と Hz・N・Pa・J・W・C・V・F・Ω・S・Wb・T・H)とそのべき乗(2 乗・3 乗)だけです。複合単位(m/s など)は分類せず警告します。
- inch・ft・lb・h・min・L・°C のような SI の接頭語がつかない・SI 以外の単位は表にないため分類せず、警告します。
- 数値や単位の換算はしません。混在を見つけるだけで、どの単位に統一するかは利用者が決めます。
- 単位の大文字・小文字は区別します(mm と Mm は別の単位)。マイクロは ASCII の u ではなく µ(U+00B5 または U+03BC)で書きます。
ご利用にあたって
- SI 接頭語と単位の記号は NMIJ「国際単位系(SI)とは」の記述にもとづきます。法定計量や取引・証明に使う単位の可否は判断しません。
- 結果は書かれた単位の文字の機械的な分類であり、測定値そのものの正しさや換算の正しさの代わりにはなりません。