測定値の単位混在の検出
mm と cm、g と kg。測定値に混ざった単位を一覧にする。
測定値を「数値 単位」の形で 1 行に 1 つ貼り付けると、含まれる単位(mm・cm・m、g・kg など)を種類ごとに数え、同じ量で単位が混在していないかを知らせます。換算はしません。データは端末の外へ送信しません。
測定値を貼り付けて単位の混在を調べる
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 単位 mm・cm・m 長さの単位が mm(1 件)・cm(1 件)・m(1 件) で混在しています。同じ量でも単位が違うと数値の大きさが揃いません。このツールは換算しないため、単位を統一してから集計してください。
| 入力の行数 | 3 行 |
|---|---|
| 分類できた値 | 3 件 |
| 単位の種類 | 3 種類 |
| 単位が混在している量 | 1 種類 |
| 単位なし | 0 件 |
単位ごとの件数
| 単位 | 量 | 件数 | 基準の単位に対する大きさ | 行番号(最初の 5 件) |
|---|---|---|---|---|
| mm | 長さ | 1 | m の 10^-3 倍 | 1 |
| cm | 長さ | 1 | m の 10^-2 倍 | 2 |
| m | 長さ | 1 | m の 1 倍 | 3 |
初期表示は入力例「mm・cm・m が混ざった長さ」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- SI 接頭語と単位の記号は NMIJ「国際単位系(SI)とは」の記述にもとづきます。法定計量や取引・証明に使う単位の可否は判断しません。
- 結果は書かれた単位の文字の機械的な分類であり、測定値そのものの正しさや換算の正しさの代わりにはなりません。
使い方
- 測定値を「数値 単位」の形で 1 行に 1 つ、貼り付けるかファイルを選びます。
- 表で、単位ごとの件数と、基準の単位に対する大きさを確かめます。
- 指摘に「単位が混在」と出た量は、元のデータで単位をそろえてから集計します。
- 「表にない単位」の指摘は、複合単位や SI 以外の単位が含まれているので、別に確かめます。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| mm・cm・m が混ざった長さ | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 単位がそろっている測定値 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| kg と g が混ざった質量 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| べき乗は接頭語にも及ぶ体積 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 接頭語を重ねた単位と単位なしの行 | エラー 0 件・警告 3 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 扱うのは SI の接頭語がつく基準の単位(m・g・s・A・K・mol・cd と Hz・N・Pa・J・W・C・V・F・Ω・S・Wb・T・H)とそのべき乗(2 乗・3 乗)だけです。複合単位(m/s など)は分類せず警告します。
- inch・ft・lb・h・min・L・°C のような SI の接頭語がつかない・SI 以外の単位は表にないため分類せず、警告します。
- 数値や単位の換算はしません。混在を見つけるだけで、どの単位に統一するかは利用者が決めます。
- 単位の大文字・小文字は区別します(mm と Mm は別の単位)。マイクロは ASCII の u ではなく µ(U+00B5 または U+03BC)で書きます。
よくある質問
kg と g が混ざっているとどう表示されますか?
質量の単位が 2 種類として表に並び、「質量の単位が混在」と警告します。kg は g の 10^3 倍と表示しますが、数値の換算や合計はしません。統一してから集計してください。
m と m2 は同じ量として扱われますか?
いいえ。m は長さ、m2 は長さの 2 乗(面積)として別の量に分け、量の種類が違うものが混ざっていると警告します。接頭語つきでも cm2 と m2 は同じ量なので、単位の混在として扱います。
検査の記録を入れても大丈夫ですか?
処理はお使いのブラウザの中だけで行い、入力したデータをサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。結果をダウンロードしたファイルの扱いにはご注意ください。